なかもとの日記

日々の出来事や自分の考えや 面白いと思ったことを日記に書いていこう と思っています。 よろしくです。

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おニャン子クラブはなぜ売れたのか?

芸能界最大のヒットといわれたおニャン子クラブ。
おニャン子の活動はたった2年半である。
その短い期間の中で日本中を巻き込むような爆発的な
人気を誇っていた。どれくらい人気かというと
1986年、オリコン52週中の36週、おニャン子クラブ関係の曲が
シングル1位獲得した、くらい凄いのだ。
 解散コンサートでは武道館に入ることが出来なかったファン達が
「俺達にも聞く権利がある」などとわけのわからんことを叫んで
暴動を起こし、警備員を振り切って進入しちゃった事件が
あるくらい凄いのだ。

では、なぜおニャン子クラブはそれほど人気が出たのか?
長年にわたる不毛な研究の結果、私はこう結論を出した。
大きな理由は3つ。
1、曲の良さ。
2、メンバーの魅力。
3、運の良さ

1、曲の良さ
おニャン子の曲はクオリティが非常に高い。
おニャン子の曲の作詞は基本、秋元氏が一人でやっている。
作曲、編曲は当時の一流音楽家達が分担して製作している。
秋元はたしかに才能がありユーモアもあり、作曲、編曲陣は大変素晴
らしいのでおニャン子の曲は完成度の高い仕上がりになっている。
 そして、おニャン子の曲には捨て曲が無い。たいていアルバムの曲の
中にはいまいちの曲があるものだが、おニャン子のアルバム曲は
すべていい。いや、マジで。
 
また、メンバーの歌い方も良い。おニャン子はほとんどボイス
トレーニングをしていない。自然な歌い方が最高だ、という
製作陣の考え方があるからだ。そのため歌い方は自然である。ゆえに
歌声は大変聴きやすく、大衆に愛されやすく、若い女性の魅力を
最大限に引き出している。

2、メンバーの魅力
おニャン子のメンバー達は大変魅力がある。
魅力いうのは2つの要素がなければならない。
その2つとは、有能さと共感である。
アイドルというのは、基本、美しい外見をしている。つまり、
有能である。しかし、有能であるがゆえに、芸能界を目指して
がんばっているがゆえに、一般人とは少しかけ離れた考え方を
している場合が多い。つまり共感が低い場合が多いのだ。
  
その点おニャン子のメンバーというのは普通の高校生の考えを
持った子が多い。なぜなら彼女達はほとんど芸能人志望では
なかったからだ。特に初期メンバー。初期メンバー
たちはおニャン子の活動後は自主的に芸能界を去っている人が
多い。彼女達の中には芸能界を続けようと思ったら、続けることが
できた子も多かったと思う。
では、なぜ芸能人志望でない子たちがおニャン子を構成したかと
いうと・・・説明がめんどくさいので、このことが知りたいと思う
もの好きは「おニャン子 オールナイトフジ」でググってくれ。
たぶん誰かが、説明してくれてるはずだから。
というかwikiを見てくれ。

おニャン子後期になるともろに芸能人志望が多数入ってくるように
なったためメンバーの魅力は減退した気がする。
俺の中ではなかじとその子が卒業した時点でおニャン子は
終わったのだ・・・。

3、運の良さ
おニャン子は活動初期に「週刊文春喫煙事件」という
不祥事を起こしている。これはたまたま発生した
不祥事なのだが、この事件が起きたからおニャン子は
成功したといっても過言ではないと俺は思う。
なぜならこの事件がおきたことによって、次の3つの大きな
メリットが発生したからだ。

1.(おそらく)性格の悪い都会組が一掃された。
おニャン子初期は都会組と田舎組の2つの大きな派閥に分かれていたらしい。
都会組は性格が悪い子が多かったらしい。その都会組がこの事件によって
一掃されたのだ。(一部は残ったが)
つまり、もしこの事件が起きなければ、性格の悪い(らしい)都会組に
おニャン子が汚染されていた可能性が高いのだ。

2.なかじ、新田が辞めずにすんだ。
ながじと新田はおニャン子初期は田舎組にいた。
この2人は都会組に嫌気を感じており、もうおニャン子辞めようと
相談していたらしい。しかし、この事件で都会組が一掃されたので
「もうちょっと続けてみよう」と残留を決めたらしい。
この2人はのちにおニャン子のメインボーカルとなる。
つまり、もしこの事件が起きなければメインボーカルの
2人がいなかった可能性が高いのだ。

3.注目度が増し知名度が一気に高まった。
おニャン子は「夕焼けニャンニャンという番組を持っていた。
この番組の初期はかなりの低視聴率だったらしい。
しかし、この事件が起きたことによって一気に注目度が増し
視聴率がアップしたらしい。
つまり、もしこの事件が起きなければおニャン子は
注目を浴びることができず、消えていた可能性が高いのだ。


この3つの要素がおニャン子が売れた主な原因である。
他に特記するならば、バブルと重なったことも売れた要因の
一つだと思う。
あと、人気が出た理由とは関係ないけど、プロデューサーの秋元と
当時おニャン子の中で(たぶん)一番人気の高井麻巳子が結婚したのは
「アイドルに幻想をいだくのはほどほどにしようぜ!」という教訓を
持っているのでは、と思ったりして、ええ。
それと作曲家の後藤と当時おニャン子の中で(たぶん)人気トップ3に
はいるのではと思われる河合その子が結婚したのも、アイドルに幻想を
・・・というわけだと。



http://www.youtube.com/watch?v=e1K2Ws0IiRc&feature=player_embedded


おニャン子の魅力を一番表していると思われる動画。
この動画におニャン子が売れたすべてが隠されている、などと
思っている俺って素敵やん?
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