なかもとの日記

日々の出来事や自分の考えや 面白いと思ったことを日記に書いていこう と思っています。 よろしくです。

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川村カオリ

けっこう前に偶然テレビで川村カオリの闘病生活を見た。
それから少しずつ川村カオリの曲を聴くようになった。
最近は川村カオリの曲ばかり聴いている。

彼女はロシア人と日本人のハーフで幼いころはロシアに
住んでいた。小学校6年生のとき日本に来たが、彼女は日本の
学校で酷いイジメに会う。あまりにもイジメが酷いため、彼女は
自殺をしようと思った。でも、自殺の仕方がわからなかった。
彼女はある日、下り坂を自転車で思いっきり飛ばして、
そこから飛び降た。結果は両腕骨折。彼女は当時を振り返っても
なぜあんなことをしたのか自分でもわからない。
でも、とにかく逃げたくて限界だったらしい。

しかし、彼女は中学に入るといじめをする側の人間になる。
彼女は自分よりも弱い人間を見つけ、いじめることで
自分の居場所を作った。
彼女は大人になり、当時のことを著書にこう書いている。


「私は無実の人間をいじめたのだ。自分を守る、ただそれだけのために。
一夜にして被害者は加害者に成り変るという最低の手本だ。
誰よりもその辛さをわかっていてなぜ?
でも、それしか思いつかなかった。

人という道徳を学ぶ時間がなく、また相談できる窓口もなく
ひたすら今を乗り切ることしか考えられない。それが「若さ」だとしたら、
私には、「若さ」に悩む人たちに教えられることが二つある。

ひとつは、時は必ず傷を癒し、明日は必ず来るということ。
長い人生の中のほんの数年に負けないでほしい。未成年でいるのは
ほんの一瞬で、自分で自分の人生を決められる日は、
いつか必ず来るから。立ち向かわなくたっていい。
逃げていいときもある。ただ、それは「自分」を殺すためでなく、いつか
来るその日のための準備にあててほしい。説得できるための言葉と
夢を持つことも大切かもしれない。

そしてもうひとつは、人としてあるまじき行為をした場合、それは
一生、自分に付いてまわる傷になるということ。言葉で言うのは
簡単だけど、罪を罪と知るのは本当に苦しいことである」



僕は歌い方は変なくせがないのが一番だと思う。
川村カオリの歌い方には変なくせがない。
僕は歌で一番重要なのは編曲だと思っている。
川村カオリの編曲はすごいしっかりしている。(気がする)
作曲、編曲者の高橋研が丹精に情熱をかけて作っている印象を受ける。
そして彼女の歌の歌詞は優しくてせつなくて
胸に響く力を持っている。



http://www.youtube.com/watch?v=wEeGX7gKv-c
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